慶應義塾大学病院 美容医療外来では、各種美容診療をご案内しております。
抗加齢の美容外科
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まぶたのたるみ
(眼瞼余剰皮膚切除)加齢にともなう上まぶた・下まぶたのたるみの改善目的に、外科治療をおこないます。以下のような方はご相談ください。
- 上まぶたの皮膚が垂れ下がってきて、目元の印象が変わってきた
- 下まぶたの皮膚のたるみによって、小じわやクマが気になるようになった
※局所麻酔、日帰りでの治療が可能です。
(ご希望により術後の入院も可能です) -
頬のたるみ
(フェイスリフト)加齢にともなう頬部のたるみの改善目的に、外科治療をおこないます。以下のような方はご相談ください。
- 頬の皮膚のたるみによって、深いしわやほうれい線が気になってきた
※局所麻酔、日帰りでの治療が可能です。
(ご希望により術後の入院も可能です) -
腹部の皮膚のたるみ
(タミータック)加齢や急激な体重減少などによる体幹部の余剰皮膚に対して、外科治療をおこないます。以下のような方はご相談ください。
- 腹部の余剰皮膚が垂れ下がっていて、見た目が気になったり、皮膚がかぶれたりする。
きずあとの専門治療
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手術によるきずあと治療
様々な原因に伴うきずあとに対して、整容面の改善を目的とした手術治療をおこなっております。
(例)
- 外傷や各種治療後のきずあと
- 他院での美容外科手術後のきずあと
- リストカット後のきずあと
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フラクショナルレーザー
きずあとの質感や凹凸の改善目的に、フラクショナルレーザーを用いて皮膚の再構築を促す治療です。 詳しい内容はこちら