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メディカル
フィットネス外来
Medical fitness

メディカルフィットネス外来とは About MedicalFitness

当院でのメディカルフィットネスは、医師とトレーナーが密に連携し、医学的および科学的に適切な運動療法を提供します。科学的根拠に基づく未来型運動療法/ヘルスケアの提供を目指し、病気が発症する前(未病)の皆様に加え、病気が発症後(後病)の患者さんに対しても医療保険の適応外となっている運動だけでなく食事(食品)に関するサービスも提供します。高齢者から子供まですべての年代に、運動/食事/こころ/睡眠を最新のテクノロジーを用いてアプローチし、より健康な状態を保つサービスを展開します。

特に、慶應義塾大学病院の予防医療センターや各診療科と連携して、予防医療センターを受診されている皆様(病気の前の方々:未病者)や、すでに何らかの病気に罹患されて治療を開始している患者さんが効率よく、そして円滑に利用できるように本サービスを構築しています。

RECOMMEND こんなお悩みの方におすすめ

  • 持病を持っていて、
    一般のジムに入会できない方
  • 運動はしたいけど、
    何をしていいかわからない方

TARGET 対象となる方

  • がんを罹患されている患者さん、
    回復した患者さん
  • 生活習慣病をもっている患者さん
  • 心不全など心疾患を持っている患者さん
  • 腎不全など腎疾患を持っている患者さん
  • 腰、ひざなどの痛みがあり、
    十分に日常生活を送れないような患者さん
  • 現在特に病気を持っていないが、
    健康な体を長く維持したい方

当院での施術の特徴

当院では医療とヘルスケアの橋渡し的存在として、根拠に基づく運動処方を提供していきます。 このセンターは、2つのセクションに分かれます。 1つは、定期的に当センターを受診され、アスレチックトレーナーによる丁寧かつ効果的なトレーニング・サポートを受けていただくサービスです。特に、腰、ひざなどに痛みがあり、ご自宅で十分に運動・生活ができない方にお勧めです。外科や整形外科での手術を受けたような方も該当します。

もう1つは、アプリを用いた遠隔での運動支援の提供となります。Fitbitという腕時計型のウェアラブル端末を身に着けていただき、常時脈拍数と歩数を把握することで、独自に開発したアプリ(Grafight: 慶應義塾大学スポーツ医学総合センターが株式会社グレースイメージングと共同して開発)を通して、毎日の運動を支援します。こちらは、がん患者さん、生活習慣病患者さん、心臓や腎臓に障害を持つ患者さんなどにおすすめです。定期的に医療者からのフィードバックもあり、効果的な運動を継続することができます。

企業との連携

健康やウェルビーイングを維持するために、本センターでは、下の企業と連携して、会員の皆様にサービスを提供しています。

  • Nissin Foods Holdings 株式会社日清食品
    ホールディングス

    健康には、食事を整えることが大事ですが、毎日の食事を自分で作って、健康を維持するのは大変な労力が必要です。日清食品では、最適化栄養食というバランスの取れた食事を、おいしさも求めて、サービス展開をしています。このセンターでは、一般的な栄養指導に加えて、すでに作られた栄養バランスのわかっている食品の生活への導入も進めています。

  • Grace imaging 株式会社グレース
    イメージング

    毎日の運動継続は健康寿命延伸に重要ですが、多くの人が途中で断念してしまいます。我々はそれをサポートするべく、慶應義塾大学スポーツ医学総合センターが株式会社グレースイメージングと共同開発した、遠隔運動支援アプリケーション(Grafight)を提供します。Fitbitという腕時計型のウェアラブル端末を身に着けていただき、常時脈拍数と歩数を把握することで、患者さん一人ひとりに合わせた運動を支援します。健康を保つための運動には大きく2種類の運動があり、1つは有酸素運動、1つは筋力トレーニング(レジスタンス運動)となります。有酸素運動は、歩く、泳ぐ、自転車に乗るなどの全身の大きな筋肉を使う運動で心肺機能の向上や生活習慣病の予防につながります。

    一方、レジスタンス運動は、目的に応じて個別の筋肉に自重や器具による負荷を与える運動で日常生活の維持・向上や慢性疾患の改善・予防につながります。これらの2種類の運動を組み合わせて健康増進効果が得られます。さて、運動には、3つの要素があります。それは、運動の量、強度(負担の強さ)、頻度です。開発したアプリケーションはこの3つをすべて適切に日々提案し、実践してもらいます。レジスタンス運動は、運動処方時にトレーナーから指導を受け、動画も併せて見ることで、理解の難しい運動を簡単に実践できます。

  • Shinryo 株式会社新菱

    ある一定以上の負荷運動は疲労を伴います。近年、アスリートなどを中心に水素ガスを取り入れたトレーニングが行われています。水素ガスは、副交感神経(リラックス成分)を優位にして、心拍数を抑える効果、疲労を抑える効果が期待されています。当センターでは、水素をバブルにしてゼリーに溶かし、長期間水素ガスを保持することを可能にした、高濃度水素ゼリーの会社である新菱と共同で臨床研究を進めています。水素ゼリーにご興味のある方は、運動前後にお声掛けください。

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